2/Jul/thu
親友とその姉とディナー
もつべきものは親友。悪友であり、そしてよき刺激となるネタを提供しあうライバルでもある。そのときどきによってなにものにでもなれる友達がいて、わたしは本当に幸せものだと思います。
わたしがもう忘れてしまっている事、でも、とても重要な場面を見てきてくれている大事な友達。
この人の存在に何度助けられたことか。わたしが彼女を必要なときに必ずかけつけてくれる。すごいよな、これって。
信じられないんだけど、会うのが二度目の親友の姉とも、もう何年も知っている仲に思える。不思議な縁です。大事にしていきたいです。
今日の改めまして
人生は一緒に生きていく人がいたほうがいい
一緒にいる人は変わってもいいし、ときどき離れたりくっついたりするけど、やっぱり人がいなければつまらないし、ひとりでがんばるのには限界がある
誰かに頼らない自分になりたい、ひとりで生きていけるようになりたい、とある人の影響もあって、いままで意地張ってがんばってきたけど、ここにきて一緒にありのままの自分でいれる誰かと一緒にいるのもいいんじゃないか、がんばり過ぎる必要はないんじゃないかと思ってきた。
いままでこれは自分のなかで”妥協”だと思ってたことだったんだけど。ぜんぜん違うよ、ってまえにいろいろああだこうだ思ってたときの自分に言って聞かせてる。
変化の年のようですね〜、うん。